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□ 雑記 □

うなぎとこんにゃく

こんばんは。
今日、前回実習の都合で出席できなかった日本語学講義のノートを友人に借り、写させてもらいました。その中に、面白い記述があったので、紹介したいと思います。それは……、

「うなぎ文」「こんにゃく文」

「何じゃこりゃ」、と思いました。一体どういうことなのか。

まず、「うなぎ文」
例文:ぼくはウナギだ。
これは、「ぼくはウナギを食べます」という意味であって(恐らく「ぼく」は外食しているのでしょう)、「ぼく=ウナギ」ではない、という意味の説明がされていました。つまり、この「うなぎ文」から分かることは、日本語で「AはBだ」という場合、英語の「A is B」(A=B)という意味をさすわけでは必ずしもなく、何らかの「関係の結びつき」を表すことがあるのだ、ということでした。
ウナギ以外の例として、「春は曙」や、「貼るはサロンパス」などが書いてありました(笑)

では「こんにゃく文」とは何なのか。
例文:こんにゃくは太らない。
これは、「こんにゃくは食べても太らない」という意味であって、「こんにゃく自体が太らない」という意味ではありません。つまりこの文では、「食べても」という語を省略して(本来なら「こんにゃくは食べても太らない」となる)、「太らない」という言葉と「こんにゃく」を結びつけているのです。

日本語は、英語のように形と意味が(原則的には)一つずつ結びついている、というわけではないのだなあと、感心してしまいました。
ノートを見ているだけでも面白かったので、前回休まなければならなかったのが悔しいです(´・ω・`)
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